一度、動物の命をいただくということに意識が向くと、生活用品も気になります。なんでビジネスシューズって革靴なの?とか、ベルトってなんで革でテカテカしてるわけ?とか、財布は革だと味が出てくるってどういうこと?みたいなことが気になってしまうわけです。
20代の頃、文具メーカーで革製のシステム手帳のバインダーを何万冊?も作った僕が言えた話ではないのですが、最近は一切革製品も持っていません。ナイロン製のスニーカー、プラスチック製の財布、布製のベルト。スーツも持ってないし、どう見ても社長の格好ではないので、公の場を避けていたら、最近は呼ばれることも無くなりました。
僕たちは、いつも周りの目を気にしながら生きています。というか、そのように教えられ、育てられてきました。営業マンはビシッとスーツを着こなし、モテたければファッション誌でオススメのアイテムを身につけることで、相手に認められると信じて買い物にいそしみます。しかし、その投資対効果は思ったほどではなく、最近では周りの目を気にしないリーダーたちの評価も高まっています。
ということで、留学生の皆さん、プラスチックの財布でも笑わないでくださいね。