抜け出したいモチベーション

先日、週末にゴールドコーストでテニスの試合があったので、1泊する必要があり、プライベートだし、僕一人だし、小綺麗でリーズナブルなモーテルを予約しておきました。サンシャインコーストから約3時間のドライブをしてそのモーテルに着いたら、受付の人が、「あなたの部屋に昨晩泊まった年配の人が転んで怪我をして、動けないので、もう1泊することになったので、申し訳ないけど近くのモーテルに部屋を取ったから、そっちに行ってくれます?」ということで、もちろん僕は構わないですよと答え、3軒隣のモーテルに移動しました。


しかし、そこはどう見てもランクが2つくらい低く、隣の部屋の前ではタバコを吸っているおばさんが2人で大声で話してるし、部屋は薄暗いし、ハンガーは針金だし、、久々に犯罪の匂いもするような部屋に泊まることになりました。若い時には、お金がなくてそんな場所に泊まったことも何度かありましたが、その時の記憶が蘇りました。そんな時、「絶対、将来はこんなところに泊まらないで済むようにしよう!」みたいなことを考えていました。

人より金持ちになりたい、人より美味しいものを食べたいみたいなハングリー精神が、モチベーションにつながる時代は随分昔に終わった気がしますが、嫌な場所や耐えられない環境から抜け出したいという欲求はまだまだモチベーションにつながっていくのかもしれません。窮屈な社会や窮屈な環境から抜け出すためのきっかけをオーストラリアへの留学に求める人たちにも多く出会います。新しい環境で、どのように生活を始め、いい人間関係を構築していくかをアドバイスするのは、実際に現地でそれを経験してきた僕たちにしかできない仕事だと思っています。
衛藤 伸彦
オーストラリア留学センターの代表をしています衛藤伸彦(えとう のぶひこ)です。 現在は南オーストラリア州のアデレードに住んでいますが、全豪6都市(シドニー、ブリスベン、メルボルン、パース、アデレード、ゴールドコースト)にある支店や全豪の学校や大学、東京支店などを出張しながら、若者たちが自分らしい人生を送るためのアドバイスやセミナーを開催しています。

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