私立の語学学校に通うメリット

オーストラリアの語学学校には大きく分けて、私立の語学学校と大学やTAFE(公立の専門学校)の附属語学学校があります。附属の語学学校は本来はその大学なり専門学校に将来通う学生が学びに来る場所ですが、最近ではその語学学校だけに通って日本に帰る大学生も増えています。

私立の学校も附属の語学学校もそれぞれ通うメリットがあるのですが、うちの会社のサイトも含めて留学会社のサイトではあまり取り上げられない私立の語学学校に通うメリットの一つを紹介します。

それは、それまでの人生で会ったことのない人々に会えるということです。それも違う国籍の人ということだけではなく、自分と違う世代の人々と話す機会がすごく増えます。

自分の学生時代や20代を振り返ったり、多くの若者たちと話をして気づくことは、日本の普通の若者が大人と話す機会は、親か学校の先生と話すかバイト先、あるいは勤務先の上司くらいしかないということです。オーストラリアの語学学校には、様々な国から様々な世代が勉強に来ています。すでに自分の国でいくつものキャリアを積んできた人に会うことも普通です。母国では、会計士だとか会社を経営してるとか、カフェを持ってるとか、じゃあ、なんでそんな人が、そのキャリアを中断してオーストラリアで英語を勉強してるの?と聞きたくなる人も多くいます。

日本の若者で、自分が何がしたいのかよくわからないので海外にやってきたという人にも会いますが、そんな人こそ、世界各国から来る大人たちに、積極的に話しかけて、人生について聞いてみるべきです。聞いたこともない街で育ち、なかなかイメージできない生活をしてきた人たちに、勉強する理由や将来の夢を聞いてみることは、同じような考え方しか許されない小さな日本社会に違和感を感じてきた人には、いい刺激になると思いますよ。
衛藤 伸彦
オーストラリア留学センターの代表をしています衛藤伸彦(えとう のぶひこ)です。 現在はサンシャインコーストに住んでいますが、全豪6都市(シドニー、ブリスベン、メルボルン、パース、アデレード、ゴールドコースト)にある支店や全豪の学校や大学、東京支店などを出張しながら、若者たちが自分らしい人生を送るためのアドバイスやセミナーを開催しています。

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