WEBサイトでわかるエージェントの信頼性

新型コロナウイルスの影響で、旅行業界と同じように、留学業界も大きな打撃を被っています。何しろ、今は、世界中どこにも留学生が渡航できる国は無いのですから、留学エージェントとしてはほぼ売り上げゼロの日々が続きます。しかし、それは永久に続くことでは無いので、今年の10月ごろ、あるいは来年には、少なくともオーストラリアには渡航できるようになると思います。(日本のニュースではあまり取り上げられませんが、オーストラリアでは、ほぼ感染の拡大はストップしています。)

ということで、これから半年後くらいの留学に向けての問い合わせが来るように、会社のWEBサイトの記事をスタッフが更新しているのですが、その内容と他の競合のエージェントさんたちのサイトの状況を最近はチェックしています。普段は、あまり見ることのない他の会社さんたちのサイトは良い気づきを与えてくれます。

その中で、評判の良い会社と評判の悪い会社の(いちおう、僕のところにもそんな評判は学校経由だったり、お客様経由で届きます。)2つのポイントを見つけたので、共有しておきます。エージェント選びの参考にしてみてください。

まず、評判の良いエージェントは、新型コロナウイルスに関する記事をしっかり載せていたり更新していますが、評判の悪いエージェントさんは、それはさておき、、という感じです。トップページに夏休みの留学をしようとか出しているのは、現実的なマーケティング戦略では無いとは思うのですが、どうなんでしょうね。それよりも、各国の対応状況をしっかりと更新しておくことが重要だと、僕たちは考えています。日本のニュースメディアはオーストラリアの状況をしっかりと伝えていはいないので、少なくとも政府の発表は更新するようにしています。これが1つ目のポイントです。

もう一つはスタッフの顔です。留学エージェントの経営が傾いてくると、残念ながらスタッフは解雇されます。オーストラリアの学校でもこの1ヶ月で何人かのスタッフの方達が辞められました。そんな状況だからこそ、どんなスタッフが残り、どんなスタッフが対応をしているのかをWEBサイトに載せているかどうかは、その会社の経営状況を見極める大切な情報になると思います。

皆さんの大切な留学資金を、留学エージェントの倒産などで失わないように、くれぐれもエージェント選びには気をつけてくださいね。
衛藤 伸彦
オーストラリア留学センターの代表をしています衛藤伸彦(えとう のぶひこ)です。 現在はサンシャインコーストに住んでいますが、全豪6都市(シドニー、ブリスベン、メルボルン、パース、アデレード、ゴールドコースト)にある支店や全豪の学校や大学、東京支店などを出張しながら、若者たちが自分らしい人生を送るためのアドバイスやセミナーを開催しています。

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