
先日、オーストラリアのニュースを読んでいたら、オーストラリアのビール会社の多くに日本の会社の資本が入っていると言うことでした。また、日本のビール(アサヒのスーパードライなど)がオーストラリアで市場を拡大しているとのこと。
理由としては、まずは日本に旅行するオーストラリア人が年間100万人以上いて、日本の食文化を楽しむことが増えて、日本のビールの認知度が上がっていること。これってビールに限らず、日本の飲食業界のチャンスだと思います。これから、日本の外食産業で成功した会社はオーストラリアにやってくるのでしょう。オーストラリア人は外食にお金を使う人たちなので、成功する可能性も高いと思います。オーストラリアの大学でビジネスを学んで、そんな仕事をするのも面白そうです。
もう一つの理由は、日本の若者たちのビール離れによる市場の縮小をカバーするために、オーストラリアのビール会社を買収して市場規模を維持していると言うことだそうです。びっくりしましたが、ブリスベンのXXXX(フォーエックス)とかメルボルンのビクトリアビターなど、オーストラリア人だったら誰でも知ってるブランドのビール会社のほとんどが日本の会社(つまりキリンかアサヒ)の傘下なのです。
アデレードのCoopersだけが、日本の会社からの買収を受け入れず、独自路線で頑張っているみたいなので、アデレードに住んでいる間は地元貢献をしたいと思います。