新しい時代のワーキングホリデー

ワーキングホリデーというと、英語力のない方は、最初の4ヶ月の期間に語学学校に通って英語力をつけ、レストランやカフェで働くというのがもう10年?20年?の定番コースです。この定番コースの歴史があまりに長いので、その後のキャリアアップには繋がりにくいというのが現状だと思います。僕たち留学会社も含め、若干思考停止になっていた気がします。

しかし、まだまだ数は少ないですが、最近は新しいタイプのワーキングホリデーの若者たちがやってくるようになりました。日本の企業などとインターネットを通じて働ける、フリーランスのような人々です。朝から語学学校に通い、放課後に少し休んだら、ネットにアクセスして仕事を始めて、自分のやるべきことが終わったら、あとはオーストラリアらしくのんびり過ごす。そんなライフスタイルが可能な時代になっています。


うちの会社でも、ご家族の都合でオフィスに来ないで自宅から働いている人がいます。きっと、日本には数多くの若者たちが、オフィスに行かずに、つまりは世界のどこからでも働ける可能性をすでに持っているのかもしれません。

そんな人たちにとって、オーストラリアは生活する場所として、最高の環境だと思います。

まずは、時差がほとんどありません。日本の企業と連絡を取り合うのに、時間を調整する必要はありません。当然ながら時差ぼけも無し。

モバイルのwifiが日本の半額くらいのイメージ。数年前はオーストラリアはネット後進国でしたが、今は、日本よりも安くなった気がします。僕は毎月5,000円くらいで100ギガのプランのモデムを持って旅をしています。

気候が良くて人が優しい!公園のベンチでもカフェでも空気が綺麗な環境でいくらでも仕事が可能です。カフェで仕事してても、店員さんに嫌な顔はされませんよ。(証明済み)

これからの時代、自由に働くことを望み、それを実践する若者たちがどんどん増えていくと思います。どうせ働くなら、海外で、英語も勉強しながら、1年間を過ごしてみたら、日本にいるときとはずいぶん違う価値観を養えると思いますよ。
衛藤 伸彦
オーストラリア留学センターの代表をしています衛藤伸彦(えとう のぶひこ)です。 現在は南オーストラリア州のアデレードに住んでいますが、全豪6都市(シドニー、ブリスベン、メルボルン、パース、アデレード、ゴールドコースト)にある支店や全豪の学校や大学、東京支店などを出張しながら、若者たちが自分らしい人生を送るためのアドバイスやセミナーを開催しています。

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