年齢の重ね方

先日、56歳の誕生日を迎えました。ここまで生きてきてこれたことに、さらに今のところ健康で、ほぼ毎日テニスができる元気があることに、支えてくれている多くの方々に感謝することはあっても、誕生日で嬉しい!みたいな感情は全くありません。それよりも誕生日になると死について考えるようになったのは、相応の年齢になってきたからだと思います。なにしろ、スティーブ・ジョブズが亡くなった年齢になってしまったのですから!

これから、きっと何年かごとに僕の中の何かが死んでいくことになるでしょう。運動ができなくなる死、記憶が作れなくなる死、気の利いた会話ができなくなる死、など少しずつ何かが僕から消えていき、そしてその順番は僕には決められないのでしょう。だからこそ、毎日何か一つやりたいことを加えていきたいと思います。朝起きて、今日はこれをやろう!と思ったことを、躊躇しないでやろうと思います。海を散歩するのでも、山に登るのでも、誰かに電話をするのでも、昼からビールを飲むことも!(家から仕事をしてるので、たぶんバレない)そして、その時に考えたことをちゃんとどこかに残しておこう。

そんな風に、ささやかでも何かを生み出しながら、歳を重ねていきたいと思います。
衛藤 伸彦
オーストラリア留学センターの代表をしています衛藤伸彦(えとう のぶひこ)です。 現在はサンシャインコーストに住んでいますが、全豪6都市(シドニー、ブリスベン、メルボルン、パース、アデレード、ゴールドコースト)にある支店や全豪の学校や大学、東京支店などを出張しながら、若者たちが自分らしい人生を送るためのアドバイスやセミナーを開催しています。

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