さよなら、タスマニア

今は、タスマニアからメルボルンに戻る船の上でこの文章を書いています。昨年の11月2日に同じ船に乗ってメルボルンからタスマニアに渡って、2ヶ月ちょっとタスマニアに滞在をしていました。ローンセストンやホバートなどにいたときも、街から30分くらいは離れた郊外の家を借りていたので、この2ヶ月、ほぼ自然の中、山の中で過ごした感じです。

前にも書きましたが、タスマニアには日本からの留学生はすごく少なく、私たちも含めて、積極的にタスマニアを紹介している留学会社もありません。オーストラリアというと温暖で晴天が続いているという印象があるので、そのイメージから外れるタスマニアの気候は敬遠されてきたのかもしれません。でも、カナダよりも暖かいし、ニュージーランドとはほぼ同じ気温なので、暑いのが嫌いな人には過ごしやすい場所なのです。

ですから、自然や動物が好きな人は、ぜひタスマニアに留学してみてください。大学やTAFEはホバートとローンセストンにしかありませんが、その街から30分とか1時間も車で走れば、国立公園の保護された自然を満喫できます。毎週のように素敵な散歩ができると思います。

タスマニアでは、何人も都市から移住してきたオーストラリアの方にお会いしましたが、皆さん、シドニーやメルボルンやブリスベンなどの都会の生活から離れて良かったと話してくれました。都会のストレスフルな生活に疑問を感じて、オーストラリアで勉強しながら次の人生について考えようと思っているなら、オーストラリアの田舎で暮らしてみるのは、絶対に素敵な経験になると思いますよ。僕たちも、引退したらタスマニアに住んでみようかと真剣に話しています。
衛藤 伸彦
オーストラリア留学センターの代表をしています衛藤伸彦(えとう のぶひこ)です。 現在はサンシャインコーストに住んでいますが、全豪6都市(シドニー、ブリスベン、メルボルン、パース、アデレード、ゴールドコースト)にある支店や全豪の学校や大学、東京支店などを出張しながら、若者たちが自分らしい人生を送るためのアドバイスやセミナーを開催しています。

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