グローバル人事のプロになる

最近、就職の相談もよく受けるようになってきたので、これからの日本で、あるいは世界でどんな仕事が必要になってくるのか、その仕事で活躍するためには、オーストラリアでどんなコースがあるのかを、発信していきたいと思います。いくつ見つけられるかわかりませんが、思いついた時に書いていこうと思ってます。今日は、その第1回。


これからの日本の企業で、必ず需要が増える職種の一つは、グローバルな案件に対応出来る人事のプロだと思います。従来の日本企業のグローバル展開では、日本の仕組みや考え方をどう現地に落とし込んでいくか、現地の労務系の弁護士なんかと考えながら、ルールを作ってきたのだと思います。ところが日本の常識は世界の非常識とか言われてしまう中で、グローバル感覚をしっかりと持った人事の人間が必要になってくるはずです。

社員の文化的なバックグラウンドもバラバラ、現地のルールを遵守しなくてはいけないけど、日本のおもてなしの文化が一番大切な価値観。。。すぐ近い将来、そんな組織をまとめていくリーダーが社長とは別に必要になってくるのではないかと思います。

もし、社会に入って3年くらい経過し、このような分野にキャリアチェンジしたい方がいたら、オーストラリアの大学院で1年で取得できるGraduate Diplomaがお勧めです。多くの大学で、人事・組織にテーマを絞ったコースを開講しています。英語で、そして多民族国家のオーストラリアで、これからの人事戦略の勉強をすることは、アイデンティティ・キャピタルを築くのに役に立つと思います。

 
衛藤 伸彦
オーストラリア留学センターの代表をしています衛藤伸彦(えとう のぶひこ)です。 現在は南オーストラリア州のアデレードに住んでいますが、全豪6都市(シドニー、ブリスベン、メルボルン、パース、アデレード、ゴールドコースト)にある支店や全豪の学校や大学、東京支店などを出張しながら、若者たちが自分らしい人生を送るためのアドバイスやセミナーを開催しています。

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