オーナーの想いが伝わるビジネス

オーストラリアでスターバックスが成長できないのは、オーストラリアの独自のコーヒー文化が浸透しているからという記事を読んだことがありますが、僕はそれに加えて、オーストラリアの人々はチェーン店よりもオーナーやスタッフとちょっとした会話が楽しめるカフェを好むということも理由のひとつだと思っています。
Cafe
僕が通うカフェは家から歩いて3分くらいのところにある、Lucasというサーファーがやっている小さなカフェです。毎朝6時30分からオープンして午後2時くらいまで営業をして、午後は彼は海にいることが多いようです。彼の作るデニッシュ、特にアーモンドクロワッサンはとても美味しいいので、コーヒーとデニッシュを買って、ちょっと話をしに週2回から3回くらい通っています。彼の店にはそんな近所の人でいつも賑わっています。

日本はどちらかというと、サービスの質が安定していると言う理由で大企業やチェーン店が好まれますが、僕は全く逆の感覚を持っています。小さい店、小さい企業、それもやっている人の顔がわかる会社のほうが信用できると思っています。私たちが紹介しているオーストラリアの語学学校でも、チェーン店的な学校よりも、オーナーの志が高く、一生懸命ビジネスをしている語学学校のほうが、授業の質やサービスの質が優っています。そんな経営者たちとパートナーとして、相談相手として、友人として一緒に市場を大きくしていけているのが、この仕事の楽しみのひとつです。
衛藤 伸彦
オーストラリア留学センターの代表をしています衛藤伸彦(えとう のぶひこ)です。 現在はサンシャインコーストに住んでいますが、全豪6都市(シドニー、ブリスベン、メルボルン、パース、アデレード、ゴールドコースト)にある支店や全豪の学校や大学、東京支店などを出張しながら、若者たちが自分らしい人生を送るためのアドバイスやセミナーを開催しています。

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