今年度もありがとうございました

今日で、オーストラリアの会計年度が終わります。さすがにオーストラリアの会社を経営して15年くらいになるので、6月30日を無事に越せることは、僕にとって大切な目標になっています。今年度は2021年12月に一部、2022年2月から全面的に国境が開き、大学生たちがオーストラリアに戻ってきて、4月からは多くの語学学校も再開するなど、コロナで縮こまっていた留学市場がこの数ヶ月で一気に元に戻っていった印象です。

2月初めの段階では、200人くらいの大学生のお客様たちがオーストラリアの国境再開を日本で待っていて、会社の赤字額も結構な金額だったのにもかかわらず、大学生たちがトラブルなく戻り、売上も急回復して、なんと今年度、十分な利益を計上することができそうです。オーストラリアの留学会社で、今年度に利益を計上できる会社は、すごく少ないと思います。2月からの4ヶ月は本当に目まぐるしく忙しい中、ミスをせず、きめ細かく働いてもらったスタッフには本当に感謝をしています。

明日からは新年度が始まりますが、これからも拡大や成長を目指すのではなく、ご縁のあった若者たち一人一人の幸せとか成功とかを一生懸命考えて、時には留学ではない選択肢を提案するなど、留学会社の枠を越えた話をしていきたいと思います。考えてみると、オーストラリアという国で、苦労しながらも自立し、様々な経験をしてきた20人の日本人の大人の集団というのは、他にはそんなに無いと思います。来年もいい仕事をして、一人でも僕たちの会社が好きな若者たちが増えていけばいいなと思っています。
衛藤 伸彦
オーストラリア留学センターの代表をしています衛藤伸彦(えとう のぶひこ)です。 現在はサンシャインコーストに住んでいますが、全豪6都市(シドニー、ブリスベン、メルボルン、パース、アデレード、ゴールドコースト)にある支店や全豪の学校や大学、東京支店などを出張しながら、若者たちが自分らしい人生を送るためのアドバイスやセミナーを開催しています。

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