週末は街に行かない

台風直後の日本に帰ってきました。パースから成田にこの9月から直行便が飛ぶようになったので、試してみたのですが、飛行時間は9時間もかからないので夕食を食べ、映画を1本観て、ちょっと寝たらもう到着という感じでした。パースに留学する人は便利になりましたね。

ぼくの実家は吉祥寺にあり、ちょうど帰国した日が祝日だったので街に出かけてみると相変わらず家族連れなどでとても混んでいました。パースでは週末だと街の中心はほとんど人がいないので、そのギャップに少しびっくりしました。

オーストラリアのライフスタイルと東京のライフスタイルの違いの一つは、そんな週末の過ごし方です。

オーストラリアでは、週末に街に出かけることはほとんどありません。若い人も家族連れも年寄りも、基本的に地元だったり自然に近いところで、のんびり過ごします。僕たち夫婦であれば、おにぎりと冷たいお茶と本を持ってビーチでだらっとしています。消費活動とは一番遠いところで時間を過ごします。

週末に消費活動をしないと、日本のGDPは確実に下がってしまうと思いますが、消費活動をせずに、地元や自然の中でゆったりとした時間を過ごすことで、幸福度指数は確実に向上すると思います。日本にいる方は、次の週末は街に行くのをやめてみてください。きっと素敵な気づきがあると思いますよ。オーストラリアにいる方は、ぜひ、そんなライフスタイルをSNSなどで発信してみてくださいね。
衛藤 伸彦
オーストラリア留学センターの代表をしています衛藤伸彦(えとう のぶひこ)です。 現在はサンシャインコーストに住んでいますが、全豪6都市(シドニー、ブリスベン、メルボルン、パース、アデレード、ゴールドコースト)にある支店や全豪の学校や大学、東京支店などを出張しながら、若者たちが自分らしい人生を送るためのアドバイスやセミナーを開催しています。

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