
多くの留学会社が、売上がなく危機に瀕している時に、オーストラリアの会社であったことで政府の支援が厚かったこと、そして長期の語学留学と大学などへの進学市場に特化していたことで、キャンセルをされる留学生が少なかったことが、ダメージをほとんど受けなかった大きな理由です。もちろん、頑張ってくれた社員の存在も含めて、本当に幸運だったと思います。
7月の中旬から下旬には、オーストラリア政府から留学生の入国についてのアナウンスがされるということですから、今年中には留学生が渡航可能になることを期待して、準備をしています。これまた幸運なことに、オーストラリアはコロナウイルスの対策がとてもうまくいっていて、僕の住むクイーンズランド州には6月30日時点の感染者は2名だけなので、日々の生活はほぼ平常に戻っています。日本よりも安全な国に留学をすることは、これから大切なポイントなのではないでしょうか。
それでも、これからも世の中は何が起こるかわからないし、人生には様々な困難が待ち受けていることでしょう。だからこそ、若い人たちは世界に出て、違う文化の中で生きる練習や強い生き方の発見をしておくべきだし、僕たちは素敵な若者たちとの出会いを楽しみながら、これからも堅実な経営を続けていきたいと思います。明日からの新年度も、よろしくお願いします。