自分らしく生きろと語るために

最近の私の働き方は、オーストラリア6都市と東京にいるスタッフ一人一人と隔週でネット会議を行っているのと、その間の週には出来るだけ出張に出かけて学校の方との打ち合わせに当てています。しかし、出張の時に会うだけではコミュニケーションが密に取れないので、学校の方ともネット会議を試しています。無料のシステムも増え、かつ品質も数年前とは比べ物にならないくらい安定しているので、どんどん世界は小さくなるなと実感しています。

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先日は、シドニーの学校の経営者とネットで打ち合わせをした後に、いきなりアメリカのアリゾナ州に住んでいる私の25年前の留学時代の恩師から連絡があり、ネット会議で7年ぶりくらいにお顔を拝見しました。ビジネススクールのマーケティングの教授だった方が、現在は引退され、同じような引退後の老人たちのカウンセリングやセミナーをする新規ビジネスを立ち上げて、元気にその夢を語ってくれました。

マーケティングのコンサルティングとして、どこかの企業の顧問や社外取締役などには十分になれるのに、70歳でベンチャーを始めてしまうのがかっこいい。「歳をとればとるほど自分の心からやりたいことをやるんだ」と語ってくれた元教授の言葉は、自分の残りの人生についての方向性のヒントを教えてくれました。

若者に「自分らしい人生を生きろ」と語るのであれば、私も70になっても80になっても、チャレンジャーで、アウトローで、謙虚で、頑固で、そしていつも笑っていたいと思います。
衛藤 伸彦
オーストラリア留学センターの代表をしています衛藤伸彦(えとう のぶひこ)です。 現在は南オーストラリア州のアデレードに住んでいますが、全豪6都市(シドニー、ブリスベン、メルボルン、パース、アデレード、ゴールドコースト)にある支店や全豪の学校や大学、東京支店などを出張しながら、若者たちが自分らしい人生を送るためのアドバイスやセミナーを開催しています。

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