
先日は、シドニーの学校の経営者とネットで打ち合わせをした後に、いきなりアメリカのアリゾナ州に住んでいる私の25年前の留学時代の恩師から連絡があり、ネット会議で7年ぶりくらいにお顔を拝見しました。ビジネススクールのマーケティングの教授だった方が、現在は引退され、同じような引退後の老人たちのカウンセリングやセミナーをする新規ビジネスを立ち上げて、元気にその夢を語ってくれました。
マーケティングのコンサルティングとして、どこかの企業の顧問や社外取締役などには十分になれるのに、70歳でベンチャーを始めてしまうのがかっこいい。「歳をとればとるほど自分の心からやりたいことをやるんだ」と語ってくれた元教授の言葉は、自分の残りの人生についての方向性のヒントを教えてくれました。
若者に「自分らしい人生を生きろ」と語るのであれば、私も70になっても80になっても、チャレンジャーで、アウトローで、謙虚で、頑固で、そしていつも笑っていたいと思います。