私はハーフマラソンを走ったのですが、昨年は無計画で走って後半フラフラだったので、今回は計画をしっかり作って走ってみました。最初の11キロは1km5分ペース、残りの10kmは6分ペースというものです。予定通りに1時間55分でゴール。計画通りだったので、それはそれで満足しなくてはいけないのですが、観客が並んで応援してくれる最後の300メートルは、スピードアップして颯爽とゴールしたいと思っていたのに足が動きません。体がそのゆっくりとしたペース以外受け付けなかったので、同じペースでゆっくりとゴールしました。満足満足、と思っていたら、私の考え方を覆す衝撃的な光景が。。

そうです、フルマラソンで優勝したのはあの公務員市民ランナーの川内選手。毎月フルマラソンの試合に出ながら、毎回死んでもいいというくらいすべてを出し切る事で有名な選手です。今回も2位に1分以上の差をつけて、独走なのに最後のこの必死な走り方。私の倍の距離を走っているのにこの違い。全力を出し切るというのが、いかに練習や努力や準備が必要なのかを思い知らされた経験でした。

「自分はあんなに全力を出し切って生きているのか?」日曜日から、私の頭の中で何度も繰り返されている自分への問いかけです。
