英語を上達させるための秘訣(その1)

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By PromoMadrid

せっかくの留学ですから、英語はできるだけ短期間に上達をしたいところです。これから、そのための秘訣をときどき紹介していこうと思います。

まず、第1回目の今日は、ちょっと過激に「ネットにつながない」という秘訣です。私が留学をした25年前は、インターネットが無かったので、日本に連絡するとか日本の情報を得るなどということはとても難しいことでした。ときどき届く友人からの手紙、国際電話は値段が高すぎてかけられないし、日本の活字は大学の図書館の日本語コーナーにある古い小説といくつかの新聞のみでした。だからこそ、英語を勉強することしかやることは無く、3ヶ月でTOEFLをゼロから550点にするというけっこう無謀な目標も達成することができました。24時間英語漬けで3ヶ月過ごすと私は多くの人がその程度の目標なら達成できると思っています。

ところが時代は変わり、ネット使い放題で、いつも誰かとつながっている若者たちは、学校に通っていても夜は日本の友だちとスカイプをしたりチャットをしたりと圧倒的に英語に触れる時間が海外に住んでいても少なくなっています。ですから、昔に比べると英語の上達に要する期間は長くなっている印象を受けるのです。

英語を上達させたいと思ったら、ネットの無い世界で我慢してみましょう。外国人の友人たちと話すののもいいし、一人で本を読んだりテレビを観たりして、とにかく英語と接する時間を増やすことです。幸い、オーストラリアはインターネットの値段も高いし、スピードも遅いので、毎日30分とか1時間とか接続時間を制限することを絶対にお勧めします。1年くらい音信不通でも、友だちはあなたのことは忘れません。それよりも、英語力を上げることが一番大切な目標なのだということを忘れずに。
衛藤 伸彦
オーストラリア留学センターの代表をしています衛藤伸彦(えとう のぶひこ)です。 現在はサンシャインコーストに住んでいますが、全豪6都市(シドニー、ブリスベン、メルボルン、パース、アデレード、ゴールドコースト)にある支店や全豪の学校や大学、東京支店などを出張しながら、若者たちが自分らしい人生を送るためのアドバイスやセミナーを開催しています。

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