ワーホリではなくギャップイヤーと言ってしまおう

IMG_1975by bpsusf


残念ながら「オーストラリアにワーキングホリデーに行ってきました!」と帰国後の就職面接でアピールしても、「どうせ遊んできたんでしょ?」と面接官は皆さんの経験を正当に評価してくれないことがあるそうですね。たとえ、あなたがワーキングホリデービザで渡航したとしても、誰に対しても誇れる経験や勉強ができたのであれば、「オーストラリアにギャップイヤーに行って、勉強と最高の経験をしてきました!」と言ってしまいましょう。

日本という社会は、何かラベルを貼ることで理解したつもりになる風潮があるので、「ワーホリ」というだけでネガティブなイメージを持つおじさん、おばさんたちはけっこういるのです。ですから、そう言うタイプの人たちだと思ったら、ワーホリではくギャップイヤーに行って、すごい体験をして成長してきたんだと堂々と話すべきです。

ではそんなときに、何をどうアピールしていったらいいのか。大切なことは、苦労や困難から何を学んだかを魅力的なエピソードとして語ることです。「何もかも順調で、とても楽しい留学でした!」というケースもほとんど無いでしょうし、そんな話は聞いていても退屈なだけです。苦労や困難を文化や他人のせいにする話は誰も聞いてくれませんが、困難を克服してそれを笑い話にできる若者をどんな社会でも求めています。それが理解できていれば、留学中に苦しいときに、これを笑い話にするには?という余裕も出てきます。
衛藤 伸彦
オーストラリア留学センターの代表をしています衛藤伸彦(えとう のぶひこ)です。 現在は南オーストラリア州のアデレードに住んでいますが、全豪6都市(シドニー、ブリスベン、メルボルン、パース、アデレード、ゴールドコースト)にある支店や全豪の学校や大学、東京支店などを出張しながら、若者たちが自分らしい人生を送るためのアドバイスやセミナーを開催しています。

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