ギャップイヤー戦略 二極化はいつの時代もどこにでも 2013年7月2日 どんな業界にも伸びている会社と低迷している会社がある。 どんな時代にもワクワクする商品とそれを模倣する商品がある。 どんな都市にも高い学費を払うに値する学校とお金を捨ててしまう学校がある。 どんな国にも、成功する日本人留学生と、 「つまんねー」と言いながら日本人同志でつるんでいる留学生たちがいる。 どんな世界でも、自分の環境を自分で変えていける人間と、 「社会が悪い」と文句を言いながら世界が変わる事を待っている人間がいる。 そして、人生は一度きりだ。 衛藤 伸彦 オーストラリア留学センターの代表をしています衛藤伸彦(えとう のぶひこ)です。 現在は南オーストラリア州のアデレードに住んでいますが、全豪6都市(シドニー、ブリスベン、メルボルン、パース、アデレード、ゴールドコースト)にある支店や全豪の学校や大学、東京支店などを出張しながら、若者たちが自分らしい人生を送るためのアドバイスやセミナーを開催しています。